日语中,はず的用法都有什么啊。在不同的语境中有什么不同的含义么?

2025-05-09 11:21:09
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回答1:

1.对某件事的预测、判断

以「~はずだ」的形式出现,表示“应该...”。否定形式是「ないはずだ」,表示“不该会...”(但是仍有可能性)。

①今日はルームメイトが部屋でパーティーをするから、うるさいはずです。/ 今天室友要在房间办聚会,应该会很吵。

②キッチンの电気はこのスイッチのはずです。/ 厨房的灯应该是这个开关。

③このドアの键は、これのはずです。试してみてください。/ 这个门的钥匙应该是这把。试一下吧。

④来月は旅行に行かない?来月は暇なはずだから。/ 下个月去旅行不?下个月我应该有空。

⑤今日は月曜日だから、彼は家にいないはずだ。/ 今天是周一,他应该不在家。

2.难怪

通常以「~はずだ。~から」的形式出现。

最近痩せてしまったんですが、痩せるはずです。毎日水ばかり食べ饮んでいたんですから。/ 最近瘦了。也难怪瘦了,每天都只喝水。

3.不可能

以「~はずがない」或者「~はずはない」的形式出现。在口语中,可能会简化为「~はずない」。

①子どもが亲の価値観をそのまま理解できるはずがないということ。/ 孩子不可能完全理解父母的价值观。

②この难事业を、人任せにして成功するはずがない。/ 这项艰难的工作,交给别人做是不可能成功的。

③十五分も相手方が待ってくれるはずがない!/ 对方不可能等我们15分钟!

④こんな时间に会社の人间がかけてくるはずがないから、间违い电话にちがいない。/ 这个时间公司的人不可能给我打电话,一定是打错了。

4.表示没有实现的预测

以「はずだった」形式出现。表示“本该...却(没有)...”。

①楽しいパーティーになるはずだったのに、彼のせいで、つまらなくなった。/ 本该是个非常开心的聚会,但是因为他,变得很无聊。

②部长は会议にでるはずだったが、急用で出张した。/ 部长本该出席会议的,但是因为急事出差了。

③7时からって约束で、わしの家に集まるはずだったのに、衣笠は8时になっても来ないんだ。/ 本来约定的七点在我家集合,但是衣笠八点也没来。